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頭のにおいの対策 頭皮臭
それでは頭皮臭の原因ともなるフケを防ぐには、どのような方法があるのでしょうか?
フケは元来、誰にでも生理的に発生するものです。
けれど、このフケの量にはかなりの個人差があります。
フケ症とは一般にこのフケの量が多く目立ってしまう場合を言い、そうなると多くの人がかゆみを伴います。
「なんだか最近フケが多い」、「頭がかゆい」と感じたら決して放っておかず、頭皮ケアを始めましょう。
フケのケアでもっとも重要な事・・・それはなんといってもしっかり洗うことです。
但し、ただ洗えば良いというのではなく、フケの症状によっても選ぶシャンプー剤が違ってきます。
フケが乾性か湿性か、また炎症があるかないか・・・そういった状況をきちんと把握した上で症状に見合ったシャンプー剤を選んでください。
一般的には適度な洗浄力があり、低刺激性で、香料や色素を含まず、すすぎ落ちのよいものを選ぶ事をお薦めします。
そしてフケの原因菌の増殖を抑制する成分の入ったシャンプーを使う事で頭皮臭へのケアはずいぶんと功を成すはずです。
フケの原因菌である真菌(カビ)と、細菌は違います。
フケ用シャンプーには、ジンクピリチオンやオクトピロックス、ピロクトンオラミン、イオウなど細菌に作用する殺菌成分を配合したものがあります。
髪はしっかり洗いましょう
これらのほかに、フケの原因菌である真菌(カビ)に作用する抗真菌(抗カビ)成分を配合したシャンプーが医薬部外品として発売されています。
有効成分ミコナゾール ナイトレートがフケの原因菌の増殖を抑制して、ふけ・かゆみを防ぐのです。
洗っても洗ってもフケが改善しない場合、はたらきの違うシャンプーに替えてみるのも方法のひとつとなりますので、ぜひ色々試してみて、自分にぴったりのシャンプー剤を見つけてください。
また、洗髪の回数は、皮脂の分泌量や季節などによって違ってきます。
フケ症の場合は、2日間洗髪しないとかゆみが出てくることが多いようですから、少なくとも1日おきの洗髪を心掛けましょう。
洗髪したあと6〜24時間で、頭皮の皮脂は洗髪前の量に戻るといわれています。
そういう意味でも低刺激性でマイルドなシャンプーを使用すれば、毎日洗髪しても差し支えありません。