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足のにおいの予防・対策
足のニオイを抑える対処法にはどのようなものがあるのでしょうか?
もっともな話ではありますが、それにはやはり汗対策が一番です。
もともと足のニオイとは足の裏に密着した汗腺からの汗を雑菌が分解し、それが脂質とも混ざり合い発生するのです。
ですので、汗をこまめに拭く、よく洗う・・・これらがもっとも基本となる対策という事になります。
けれど場所が場所だけにいつでもどこでも靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、汗を拭く、とはいかないのが、この足のニオイのやっかいな部分です。
足のニオイへの対処法は、程よくゆとりがあり、通気性の高い靴を選んで履きましょう。
なるべくなら同じ靴は2日続けては履かないようにし、時々靴の内側をアルコールで拭くなどして靴の中の雑菌を除去しましょう。
また、汗をかきやすい夏場はぴったりとした靴を履くよりも女性ならサンダルを履く、男性も職場では素足にサンダルを突っかけるなどして対策を練って見てください。
デオドラント効果の高い消臭スプレーを足の指の間にスプレーするのも良い方法ですね。
また、この足の発汗作用を押さえるコツとして、汗をかかない様に注意するのではなく逆に「もっと汗を出してやろう」と思う事が良いという説もあります。
これは、夜眠れないときと同じで、眠ろうとすると目が冴えてしまい、逆に朝まで起きていようと開き直ったとたん寝てしまった。
という理屈と同じく、汗をかくのが嫌ならば、それを無理に止めようとせず、逆にもっと汗をかこうとすればいいとの話なのです。
本当か嘘かはわかりませんが、試して見るのも良いかもしれませんね。
その他、呼吸法によっても発汗作用を抑える効果があるとの事。呼吸をゆっくりすれば、つられて心臓の鼓動も遅くなり、血圧も下がり、全身の筋肉も緩んできます。
交感神経の緊張も解けて、末梢の汗腺を支配している交感神経が鎮まって、発汗が抑えられるというのです。
但し原因が水虫など、病的な事である場合はこういった対策は通用しませんので、まずはきちんと医療機関で治療する事をお薦めします。