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ワキガと汗のニオイの違い
「私は汗をたくさんかいて汗クサイから・・・ワキガなのかもしれない」
ワキガと汗腺(主にアポクリン腺)の話を聞いて、自分をワキガなのでは?と考えてしまう人も多いかもしれません。
実際、神経質な方の中にはワキガでないのにワキガであると勘違いをして、ノイローゼ状態になってしまう人もいるようです。
ここでひとつ念を押させて頂きますが、「汗臭い」という事とワキガとはあきらかに違うものです。
これらはまるで種類の違うニオイなのです。
自分が「ワキガ」なんじゃないか?と勘違いをしない為にここでは、ワキガ体質の特徴をいくつか上げさせて頂きます。
@耳垢が柔らかい
Aシャツの色が黄ばむ
Bワキの毛が多い
C父親がワキガ
Dワキの下によく汗をかく
@の耳垢が柔らかい人ですが、ワキガ体質の人はカサカサな耳垢よりも柔らかい湿っている耳垢の人の方が多い傾向にあるようです。
Aのシャツの色が黄ばむですがワキガの人は、白いシャツなどを繰り返し着ているとワキの部分が黄ばんだり黄緑色になったりします。
Bのワキの毛が多いですがワキガ体質の人は基本的に毛深く、1つの毛穴から2〜3本の毛がはえている場合があります。
Cの父親がワキガですが、これは遺伝的な要素の事であり、親がワキガ体質だと、遺伝する可能性が高い事を表しています。
Dのワキの下によく汗をかくはワキガの人は気温や身体状態に関係なくわきの下が湿っている場合が多いことを表しています。その他、汗の粘り気が強いなどもその特徴のひとつになります。
あくまでも参考例としてあげていますので、一番良いのは自己判断せず、医療機関での診断をされる事だと思います。